魚骨らーめん 鈴木さん 閉店

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店名魚骨ラーメン 鈴木さん
住所〒274-0825 千葉県船橋市前原西2-32-10
電話番号047-478-1175
営業時間11:30〜15:00/17:00~23:30
定休日不定休
最寄り駅

JR中央・総武緩行線『津田沼駅』(416m)

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アクセスJR津田沼駅北口下車 徒歩5分程度
駐車場駐車場なし
ベビーカーベビーカーでの入店OK
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鈴木さんまらーめん 750円
鈴木さんままぜそば 780円
鈴木さんまつけ麺 850円
鯛骨塩らぁめん 780... 続きを見る

鈴木さんまらーめん 750円
鈴木さんままぜそば 780円
鈴木さんまつけ麺 850円
鯛骨塩らぁめん 780円

梅昆布茶つけ麺 780
らーめん(醤油) 630円

〆めし 30円
半ライス 100円
白飯 150円
TKG 200円
豚とろ飯 350円

餃子3個 270円
餃子5個 370円

生ビール 420円
便ビール 570円
チューハイ各種 350円
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備考

2010年5月オープン
2021.9.10北隣のビルに移転

2010年5月オープン
2021.9.10北隣のビルに移転
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初レビュアー
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アカンな~同好会(2010年6月5日)

店鋪情報は正式のものではありませんので、間違っている場合もございます。ご了承の上ご利用下さい。

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魚骨ラーメン 鈴木さんのレビューピックアップ

魚骨らーめん 鈴木さん 閉店
2022年8月18日に訪問。

この日はアルバイトが早上がりになり昼時だったため、津田沼駅まで遠征に。

まぜそばを食べたのはこれが初めて。
初めてにしてはだいぶチャレンジしてしまったかと、心配でしたがまぜそばならではのまったりした舌触りと濃厚さに驚きました。

さんまのペーストは缶詰感が拭えませんでしたがギ... 続きを見る

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津田沼でのランチでさんままぜそばという変わったメニューに惹かれて行ってみました。
中盛サービスで中々ボリュームある1杯。一口食べるとそんなにさんま感は強くなく普通に美味しい。よく混ぜてみるとさんま感は増しましたがそこまで強い主張はなく美味しかったです。途中、わさびで味変楽しみながら完食。もうちょっとパンチあってもいいかな。

魚骨らーめん 鈴木さん 閉店
今日も美味しい冷やし坦々麺に出会うことが出来ました。
本当は秋刀魚ラーメンで心は決まっていたのですが…7月限定の冷やし坦々麺の看板が目に入り、昨日、冷やし坦々麺の感動を味わってしまったので、心が動きました。

魚骨らーめん 鈴木さん 閉店
平日20時12分。マン防中。前客なし。後客1名。
数年ぶりに津田沼からテクテク歩いて訪問。
店内は以前の飲み屋のような感じから、とても広々とした、何もかもピカピカな感じ。コの字カウンターは前のレイアウトに似てるけど、半分切られてテーブル席が2卓できてました。カウンターに座り、8時以降は食券機ではなく座ってオーダー。しばし待つ。

7分後ラーメン着丼... 続きを見る

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『鈴木さん。
ラーメンの画が萌えないな~。
ビジュアルなんとかしたら更にウケると思うよ。
この茶色い色の構成で 850円はちょっとね。。
オモシロイイパーイだから色味なんとかすれば?』
そんなカンジ。

スープは薄い。
缶詰のサンマ味噌煮の汁... 続きを見る

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魚骨ラーメン 鈴木さんのお店情報掲示板

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京成大久保は学生の街だ。日大生産工キャンパスや東邦大キャンパス、東邦大附属中高などが駅の北側に並んで建っており、駅とキャンパスに挟まれた500m四方のエリアは、居酒屋などを中心に飲食店が多くひしめきあう。そこにはラーメン店も数多く存在し、その大半はいわゆるガッツリ系で「ラーメン二郎」「ラーメン大」「角ふじ」が揃い踏みし、他にも「どろそば屋ひろし」「肉そばゴッド」「大久保家」などもある、県内でも有数のガッツリこってりエリアだ。

そんな京成大久保に8月2日オープンした新店は、津田沼の人気店「魚骨らーめん鈴木さん」の2号店。今年6周年を迎えた鈴木さんがついに初の支店をオープンする事になった。元は生花店だったという場所を全面改装した店は、変則的なコの字カウンターが10数席。オープンして間もない事もあるのだろうが、店主の鈴木さんと2人のスタッフが厨房にいた。

本店で人気だった秋刀魚のラーメンなどをフィーチャーし、スピンオフさせたメニュー構成。店が推すメニューのオススメは「鈴木さんままぜそば」780円なのだが、私的には複数メニューがある場合、ラーメン(つけ麺店の場合はつけ麺)を初訪時には食べるようにしているので「鈴木さんまらーめん」750円をオーダーした。

出て来たラーメンの見た目は醤油感が強目のクリアな清湯醤油ラーメンで、どことなく竹岡式ラーメンを想起させるようなビジュアル。スープは鶏豚がメインで秋刀魚は使われていない。では何故さんまラーメンなのかと言えば、煮た秋刀魚をほぐしたものが海苔の上にたっぷり乗っているからだ。その量はほぼ秋刀魚一匹分。しっかりと柔らかく煮た物をほぐしてある。

食べ始めはスッキリとした醤油ラーメンを楽しみながら、時々秋刀魚のほぐし身を摘むように。海苔の上に乗せられているので、スープに溶け出すことはまずない。そして自分の頃合いでその身を大胆に清湯スープに混ぜ合わせると、一気にスープが激変する。スープに身が入るので飲んでいても楽しいし、浅草開化楼の細麺にも秋刀魚の身がまとわりつく。さらにほぐし身に秋刀魚の油分もあるので、スープの旨味はもちろん粘度も上がり、乳化したような半濁のスープに変わる。また卓上に置かれた練りわさびを適量溶かせば、今までとは違った表情を見せてくれる。

「どんどん味が深く変わっていって、気がついたら食べ終わっていた、という一杯を作りたかった」と語る鈴木さん。悔しいかなその狙い通りに一気に完食。このラーメンは食べていてとにかく楽しい。客を楽しませよう、喜んでもらおうという作り手の思いが、丼からビンビン伝わってくるのだ。そして、奇をてらったようでいて、その味は前衛的でもキワモノでもなく、ちゃんと美味しいラーメンに落とし込まれている。お見事、の一杯だ。

さんまらーめん鈴木さん
習志野市大久保4-2-9
11:00〜15:00,17:00〜22:00
不定休
京成線「京成大久保」駅より徒歩8分