ESETは軽くてそこそこのウイルス検出率があってなかなか気に入っているセキュリティソフトなんですが、一つ気に入らないところがあるとすれば設定がややわかりづらいところでしょうか、今回はその設定の中でよく使うはずのファイヤーウォールの例外設定の方法をメモ。 Show 手順1 手順2 手順3 手順4 手順5 手順6 手順7 手順8 よくわからない場合は普段ソフトを起動するときにクリックしているアイコンを右クリックして「ファイルの場所を開く」で表示されるものを設定するとうまくいく場合があります。 手順9 手順10 それにしてもESETもう少し設定簡単にならないかなぁ・・・ 関連記事
今回はESET Smart Securityで例外を追加する方法を紹介。 ESETのファイアウォールで許可するまずは、ESETを開きます。 ルールとゾーンの設定をクリックします。 次の画面が表示されます 新しく例外を追加するので新規をクリックします。 概要設定次の画面が表示されるので設定していきます。 名前 わかりやすい名前をつけておきましょう。 方向 アクション プロトコル ポート・アプリケーションの許可先ほどの画面の上の方にローカルというタブがあるのでクリックします。 まずはポートの追加をクリックします。 次の画面が表示されるので設定していきましょう。 ESETのファイアウォールに許可したい番号のみを入力する その他の項目は任意ですので設定は必須ではありません。 以上でポートの設定は完了です。 アプリケーションの許可方法は参照をクリックして 全ての設定が終わったらOKや許可などを押して設定を終了します。 投稿ナビゲーション
ウイルス・スパイウエア対策(ESET Server Security)マルチプラットフォーム対応のウイルス・スパイウェア対策製品です。
特長軽快な動作新種や亜種のウイルスを検出する独自開発のヒューリスティックエンジンと、2種類(※)のウイルス定義データベースを併せて利用した効率的なウイルス検出方法により、クライアントPCやサーバーの負荷を軽減することで軽快な動作を実現。
高いウイルス検出率プログラムコード解析(静的解析)と仮想環境(サンドボックス=動的解析)における2種類のアプローチでウイルスを検出。 オーストリアの独立系テスト機関「AV-Comparatives」の、ウイルス定義データベースに依存しない新種・亜種のウイルス検出テストにおいて、最高評価である「ADVANCED+」を業界最多受賞。また、業界で最も権威のある研究機関、英国のVirus Bulletinによる「ウイルス検出率100% AWARD」も最多受賞しています。 ESETセキュリティソフトウエアシリーズ受賞歴 仕様
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インストール ユーザーズサイトよりプログラムをダウンロードし、既存サーバーまたは新規作成したサーバーにインストールしてください。
WindowsServerをご利用の場合 インストール前に、DNS設定を行ってください。 ご利用開始 インストール後、プログラムを起動してサービスをご利用開始いただけます。 設定変更・解除よくある質問(FAQ)注意事項ニフクラ ソリューションサービスについて ニフクラパートナーがソリューションを提供し、ニフクラが販売するサービスです。
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